「丘陵の家」BELS取得しました。
今年から建築が始まった南区澄川の販売型モデル住宅「丘陵の家」。
【子育てグリーン住宅支援事業】の補助金を適用するための”BELS評価書”を取得しました。
Blogでも先日ご紹介させていただきましたので、詳細はBlog内をご覧ください。
【子育てグリーン住宅支援事業】は、子育て世帯・若者夫婦世帯が省エネ住宅を取得する場合に、国から補助を受けられるというものですが、この補助を受けるためには、建築する住宅が基準となる数値に適合していることを第三者機関で認定してもらう必要があります。
今回「丘陵の家」は、BELS評価書で”ZEH Oriented”に適合することを証明しました。
外皮計算を行い、「丘陵の家」は
Ua値=0.24(W/㎡)
一次エネルギー消費量は30%削減のBEI=0.62
という結果になりました。
ですが・・・
Ua値って何の数字を表してるんだろう、と思いますよね。
Ua値(外皮平均熱貫流率)とは、住宅の断熱性能を表す数値です。
外皮(屋根や外壁、床、窓やドアなど)を介して住宅全体の熱がどれくらい逃げやすいかを示します。
【逃げやすさ】を表す数字のため、このUa値が小さければ小さいほど、”0(ゼロ)”に近ければ近いほど、家の中の熱が逃げにくく、断熱性能が高い住宅という事になります。
【ZEH Oriented】は北海道ではUa値が0.40以下、BEIは0.8以下が基準となりますので、余裕をもって基準をクリアできていることがわかります。
このように数値で結果を見ることにより、少しでもその性能の良さが伝われば…と思っています。
物価高や光熱費高騰などが変わらず叫ばれ続けてる昨今、
特に冬の寒さの厳しい北海道では、家づくりにおいてデザインだけではなく、性能も重視することが大切です。
快適性はもちろん、耐久性、省エネ性を兼ね備えた住まいこそ、長く安心して暮らせる理想の空間になります。
この「丘陵の家」は現在大工工事が進んでいます。
お披露目できるのはまだ先にはなりますが、ご興味のある方はぜひお問い合わせ下さい。
HP内の「家の記憶」に家づくりの進捗を掲載しておりますので、
合わせてそちらもご覧ください。
↓こちらが今回取得したBELSのプレートです。