共働き夫婦のための暮らしをラクにする工夫|札幌の暮らしに合った家づくり
札幌で注文住宅を検討中の共働き夫婦にとって、
「家事がしやすく、効率的に暮らせる間取り」は非常に重要なポイントです。
特に冬の厳しい気候の中で、毎日の生活を快適にするためには、札幌ならではの暮らしに合った設計が求められます。
毎日の暮らしがちょっとラクになるヒントが詰まっていますので、理想のマイホームづくりの参考にしてみてください。
忙しい日常を支える、動きやすく片付くキッチン設計
共働き夫婦にとって、調理や片付けがスムーズにこなせる効率的なキッチン動線は大きな味方です。
エイトワークスでは、冷蔵庫やパントリーとの位置関係を考慮しながら、無駄な動きが生まれない配置を大切にしています。
また、吊戸棚・引き出し・背面収納・パントリーなど、多彩な収納で使いやすさとスッキリ感を両立。オープンな設計や見せる収納も組み合わせ、日々の家事がラクになる“暮らしに寄り添うキッチン”をご提案しています。(↓写真をクリックすると、Worksページをご覧いただけます。)
▲家事がスムーズになる動線と、“しまえる安心感”を両立。
ファミリークロークで時短&家事ラク
洗濯物をたたんでから各部屋へ持っていくのは、意外と手間がかかるもの。
そこで人気なのが、**家族全員の衣類を一か所にまとめて収納する「ファミリークローゼット」です。
脱衣室やランドリールームの近くに設ければ、洗う→干す→しまうの動作が最短距離に。
時短にもつながり、共働き家庭にとっては家事の負担軽減に直結します。
リモートワークや趣味に使えるワークスペース
最近では、働き方や暮らし方の多様化にともない、家の中に「自分だけの集中できる場所」を求める方が増えています。
在宅勤務に限らず、副業・趣味・勉強・読書など、ちょっとした作業をするためのワークスペースや書斎は、共働き家庭にとっても重要な存在になっています。
キッチン横や階段下のデッドスペースを活かした【こもり感のある小さな書斎】は、集中したいときにぴったり。リビングとつながりながらも少しだけ仕切ることで、気分を切り替えられる空間になります。
▼暮らしの中に、もうひとつの“自分だけの空間”を。
室内干しスペースは札幌の必需品
札幌の冬は天気が悪く雪も多いため、洗濯物を外に干せない日がでてきます。
そんなときに活躍するのが、**天井吊りの物干しやランドリールームなどの“室内干しスペース”**です。
暖房の効いた空間に洗濯物を干せるだけで、毎日の洗濯がぐっとラクになります。
共働き夫婦の場合、帰宅後に洗濯することも多いため、乾きやすさを考えた工夫はとても重要です。
札幌の共働き夫婦にこそ、効率的な家づくりを
家事に仕事に忙しい共働き家庭にとって、「間取りの工夫」は暮らしの質を左右する大きなポイントです。
効率よく動ける動線、収納の配置、天候を考慮した洗濯環境など、札幌の生活に合わせた注文住宅ならではの自由設計で、ストレスフリーな暮らしを実現しましょう。
私たちエイトワークスでは、札幌の暮らしに根ざした家づくりをご提案しています。
共働きならではのライフスタイルに合った間取りも、ぜひお気軽にご相談ください。
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