THE EIGHT WORKS
家の記憶
一覧へ

段違いの家

Update: 19.09.28
19.08.17
DSC05957

豊平区西岡で着工する「段違いの家」

 

着工に先駆けて地盤調査が入りました。「スゥエーデン式サウンディング試験」という試験方法です。この長~いパイプを打ち込むことによって地盤の強さを調査します。

 

 

その様子は・・・地味です。

 

調査が終わると、調査結果のグラフが送られてきます。

 

調査結果

 

写真はその一部抜粋です。非常に頑強な地盤との結果が出ました!

この調査結果が出る瞬間のちょっとした緊張感は「新築あるある」です。

 

安心したところで、いよいよ着工に向けて現場が動き始めます。

19.08.25
DSC06092

晴天に恵まれた中、地鎮祭が執り行われました。

 

土地の神様にあいさつする儀式です。

 

段違いの家はロケーションも段違い。遠くの山々を眺めながらの贅沢な地鎮祭でした。

 

藻岩山と神主

 

青空の下、土地の四隅を清める神主さん。奥に見えるのは藻岩山です。

夏も終わりに差し掛かり、きっと今年もあっという間に山が色づき始めますね。

 

工事の安全と施主様ご一家の発展を願いつつ、無事に地鎮祭が終了しました。

19.09.03
DSC06281_edited

西岡で着工した段違いの家。

 

掘削が開始しました。あまりの青空に思わず景色に目が行ってしまいます。

 

高低差のない敷地なので、掘削作業は一日で終わる予定。明日から早速鉄筋工事となります。

19.09.10
DSC06447_edited

段違いの家の基礎工事は天候にも恵まれ、順調に進んでいます。

予定していた工程通りに現場が動くと、やっぱりが気持ちいいものです。

 

夜になると肌寒い時期がやってきました。夕方見に来た現場にも、どこか秋の雰囲気が漂っていました。

19.09.23
DSC06618_edited

台風17号は温帯低気圧に変わりましたが、今日は一日中雨でした。強風に備え現場を巡回しましたが、心配なさそうです。

 

先日の台風では、千葉県で甚大な被害が出てしまっていますね。停電のニュースで昨年の胆振東部地震を思い出さない人はいなかったのではないでしょうか。

一年が経って防災グッズを揃えたものの、置き場所に困ってしまったり。

この段違いの家は、家の中からも外からも出入りできる広い物置が設計されています。

 

日用品だけでなく、いつ必要になるかわからない物もしっかり収納できるスペースの確保はこれからの課題になっていくかもしれませんね。

19.09.28
DSC06816_edited

西岡の段違いの家では大工工事が始まりました。

今日は1階の柱と梁まで進めます。月曜日は朝から2階の床を敷くので、今日のうちに下地まで終わらせます。

床組

 

きれいな格子に組まれた2階の床下地。ここに24mmの厚合板を敷いていきます。写真の真ん中に積んであるのがそれです。

 

エイトワークスの床はネダレスという工法。従来の床根太を組む工法に比べると強度や気密施工精度が「段違い」な工法です。

下げ振り

柱に下げ振りという糸を下げ、柱がまっすぐ立っているかを確認する棟梁。このミリ単位の仕事が、エイトワークスの数々の名作を作ってきています。

 

建物全体の形がわかるようになるのは来週です。この「段違いの家」はアシンメトリーな三角屋根の外観。全体像が楽しみです。