THE EIGHT WORKS
家の記憶
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House M(仮)

Update: 21.04.13
21.02.19
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南区澄川にて、新たにHouse M(仮)が着工しました。

 

今季2棟目の、真冬着工。掘削作業が終わったらすぐに養生テントをかけるため、昨今は冬の着工もすっかり当たり前になりました。

 

 

現場は直前まで駐車場として使われていたため、凍った土に苦戦しながらの掘削作業でしたが、掘り終わればとても頑強な地盤。家を支えるには最適な地盤です。

21.03.02
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冬期間の新築基礎工事の風物詩、養生テントの中では立ち上がりのコンクリート打設作業が行われました。

 

 

テントの上から下げたホースで生コンを型枠の中に充填していきます。

 

 

いつもは軽口を叩く職人さんも、作業中は真面目な職人顔。写真を撮るために近づきすぎると、

「汚れるから離れてな!」と気遣ってくれます。

 

 

流し込んだ生コンは別の職人さんが上からコテで押さえ、平滑に均します。

 

 

流し終わったコンクリートの様子。まだ作業直後なのでツヤツヤ。

 

これから少し時間を置いて、天端がフラットになるようにレベラーという材料を流していきます。

21.03.15
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澄川にて新築中のHouse M(仮)

 

大工さんの初日です。

 

今日は土台敷き。いつも信頼できる仕事をしてくれているG棟梁を筆頭に、ベテラン大工さんが揃いました。

 

 

大工初日の土台敷きには絶好の晴天。

基礎の仕上がりも上々なので、スムーズに作業が進んでいます。

 

明日からは木造住宅の花形、建方作業です。

21.03.18
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雪解けが進み札幌も春の気配が近づいてきました。

 

南区澄川で建築中のHouse M(仮)は無事に上棟が完了しました。

 

 

 

 

 

上棟直後は柱や梁が丸見えのスケルトン状態。ここから毎日の変化を追いかけていくのが楽しみです。

21.03.25
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澄川で上棟したHouse M(仮)。

 

外回りの防水処理やサッシの取付作業が行われています。

上の写真は室内のLDKの様子。正面の壁がTV台の付く面です。

 

リビングは10帖の吹き抜けになりますが、今はまだ作業用の仮床が敷いてあるため開放感を体感はできません。

 

 

外回りは透湿防水シートのシルバータイベックが張り終わりました。たるみやヨレのない、きれいな張り方で大工さんが現場を大切にしてくれているのが伝わります。

屋根の板金も葺き終わったので、雨風の影響も受けなくなり一安心です。

21.04.01
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House M(仮)の玄関は、そのままウッドデッキに出られるようになっています。

 

その出入口の窓は木製の片引きサッシ。今日はその取付け作業でした。

 

 

サッシの枠をはめる前に、止水と気密のためのコーキングを打ちます。一度取り付けると外すのは困難なため、事前の段取りが物を言います。

 

 

いつもは大工さんだけで取り付けできますが、今回は初めて採用する開閉方法のサッシのためメーカーの担当者も来てもらいました。

細かい寸法や取り付け状態をチェックしてくれています。

 

作業前は緊張しましたが、大工さんの段取りのおかげで何の問題もなく取り付けが完了しました。

引き戸を動かしてみると、重量の割に軽い力でスイスイ動きます。

 

玄関の突き当りに、目を引く大開口の木製サッシ。House M(仮)の顔の一つです。

21.04.13
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1階のフローリング張りの様子です。

 

定番のナラ無垢材。最近は幅12cmを採用することが多いです。

 

一列ごとにボンドを塗っていきます。作業は大体1~2日間かかります。

 

 

二階では天井の石膏ボードを張っています。

 

色々な大工仕事の中で、一番「自分は大工さんになるのは無理だー」と思わされるのがこれかもしれません。

 

重いボードを天井に押し付けながらのビス打ちを何十枚と繰り返すこの作業、本当に肩の筋肉が燃え尽きるんじゃないかと思うほどハード!

 

それを軽々とやってのける大工さんたち。身体が慣れているのか、それともコツがあるのかその両方か。とにかく毎回「凄いなぁ」と眺めてしまう光景です。