THE EIGHT WORKS
家の記憶
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森庭の家

Update: 21.08.31
21.05.10
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南区北ノ沢で新たに基礎工事が始まりました。

 

現場は大きめの公園に隣接し、季節の移り変わりや元気に遊ぶ子どもたちの声が感じられる立地です。

 

ちょうど桜の季節。隣の公園では桜が満開になっています。桜越しに見る現場の様子。

リビング・ダイニングの窓から眺められるのが羨ましいですね。

 

久々に広くてゆとりのある敷地で職人さんものびのびと仕事ができ、掘削工事は予定通り1日で完了しそうです。

 

明日からは鉄筋組工事です。

21.05.17
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基礎工事の中でも特に構造的な部分である、「布」と呼ばれる立ち上がり部分のコンクリート打設でした。

 

雨上がりで湿度が高く、コンクリートの打設には最適な日でした。コンクリートの硬化中は雨降りも大敵ですが、実は極端に暑い日も要注意。暑すぎると急激な硬化によりヒビ割れの原因になってしまいます。

その点、この日はベストな気候でした。

 

 

 

21.05.25
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基礎工事の最終工程、土間コンクリート打設が完了しました。

 

これで基礎工事はすべて完了です。

 

 

今回はリビングの床になるところにいつもと違う仕上がりを採用する予定なので、下地となる場所の土間コンクリートをより平滑にするため左官屋さんの登場です。

 

口数と文句は多いけど、安心信頼の腕前を持つ職人のNさん。

ニコニコしておしゃべりしながらもせっせと腕を動かします。

 

ですがこの日はいつもよりおとなしめ。少しずつ口数が減り、そのうちあまり喋らなくなってきました。

 

 

「・・・花粉が凄いわ」

 

重度の花粉症らしいNさん。

最近は日常的にマスクを着用するため症状が軽く油断していたようですが、ここ「森庭の家」はかなり濃密な自然の中。

 

繊細な仕事をするNさんは目や鼻も繊細だった様で、大自然の洗礼を受けていました。

21.06.01
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大工工事が始まった「森庭の家」

たくさんの自然に隣接する現場に、自然を愛する棟梁もご機嫌です。

 

足場の上に立つと実感しますが、急勾配の道路から入った敷地は一段下がった立地のため、自然に囲われた雰囲気をより感じることができます。

 

 

 

1階の柱が立ったところで今日は終了。明日からクレーンが入り、梁や二階の柱が立っていきます。

21.06.03
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上棟を迎えた森庭の家。

 

隣接する公園の樹木も夏に向けて葉を濃く付けはじめ、まるで森の中に建つようにも見えます。

 

柱や梁の全容が外から確認できる、この状態はごく短い期間です。

 

建方の期間二日間だけは応援の大工さんが来てくれますが、明日からは棟梁が一人だけで現場を進めていきます。

 

21.06.18
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森庭の家の玄関には、玄関ドアの他にもう一つ出入り口があります。

 

隣地の公園のロケーションを取り込む木製サッシ。森庭の家の見どころの一つです。

ガラスの透明度が高く、景色の色味の変化が少ないのも木製サッシの特徴です。

 

 

 

木製サッシの枠は防腐処理済みの欧州赤松。水が付きやすい敷居には、船舶などにも使われるイロコ材を使用しています。

 

 

外回りの断熱材を張り終えました。着々と景色を変える森庭の家です。

21.07.02
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外壁の一部に張るウェスタンレッドシダー。張る前にクリア塗装をしました。

 

張ってから経年変化で少しずつグレーに変わっていくのが特徴のウェスタンレッドシダーですが、今回はクリア塗装を施すことで変化を遅らせます。

 

今日は塗装2回塗りの1回目。大工さんが終わって塗装工事が入るときに2回目のクリア塗装です。

 

 

玄関ポーチに張られたウェスタンレッドシダーの外壁。モノトーンの外壁とのコントラストが抜群です。

21.07.24
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壁の断熱工事が完了しました。

 

エイトワークスの壁は105mmのグラスウール充填と50mmのスタイロエース付加断熱が標準仕様。

8つのコンセプトの一つ、「快適性」を高めるための重要な仕様の一つです。

 

 

2階では天井の下地が組み上がりました。

各部屋の間仕切りも立ち、部屋ごとの広さもわかりやすくなってきました。

 

この日はユニットバスの組み立ても入っていました

。ユニットバスは一日で組み上がるので、施工途中を見られるのは少しだけレア。

「ユニットバス」というと浴室を箱ごと運んでくるイメージをする人も多いですが、壁や床・浴槽などバラバラに納品したものを現場で組み立てます。

 

21.08.19
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レッドシダーの外壁に続き、全体の外壁工事が始まった「森庭の家」

 

引き締まったダークトーンのサイディングが、思った以上に裏の森に溶け込んでくれそうです。

 

 

外装の職人さんはいつもお願いしている名コンビ。他の職人さんだとなかなか納められないような難しいお願いも、文句を言いながらも見事に仕上げてくれます。

 

 

今年の夏は例年以上に暑く、猛暑日が続いています。

職人さんもこまめに休息を取りながら作業してくれています。

 

21.08.26
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大工さんの内装工事は石膏ボード貼り作業の段階に入っています。

 

格子状に組んだ天井野縁(のぶち)という下地に貼っていきます。

 

 

この天井野縁、完全なフラットではなく各部屋のセンター付近が1~2mm高くなっています。

その理由は石膏ボードを張ったあとの重さで天井が少し下がるから。

 

学校や教科書では教わらない、脈々と受け継がれる大工さんの業の一つです。

 

2階は天井も壁もボードがほとんど張り終わっています。床のフローリングも完了しているので、いわゆる「面」の部分はほぼ完成しています。

 

2階の子供部屋のコーナー窓。

それにしても「森庭の家」の名の通り、この部屋に限らずどの窓からも緑が眺められることが改めて感じさせられます。

 

21.08.31
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森庭の家の玄関には2つの出入り口があります。

 

一つは玄関ドア、

 

 

もう一つが公園の方へ向かって出られる全面ガラスの木製ドア。

 

 

 

ポーチはL型の造りになっていて、どちらのドアから出ても軒があるので雨に当たることはありません。

 

玄関ドアは家の内外の境界線となり、毎日の忙しさの中でオンとオフを切り替えてくれる存在。

 

それに対して公園側のドアは、そこから外に出ても目の前には緑豊かな公園。オフの気持ちのまま外に出られる、あいまいな境界線としての役割を持ってくれます。

 

 

現場から公園を眺めていると、リスが目の前を走り抜けることもしばしば。

そんな自然に隣り合った「森庭の家」。

 

あえて雨の日にアウトドアチェアを出して、軒の下で緑を眺めながらコーヒーを飲んだりすれば贅沢な時間が過ごせそうです。