THE EIGHT WORKS
家の記憶
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プレーリーな家

Update: 19.08.03
19.05.18
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札幌市北区で「プレーリーな家」が着工します。

 

着工に先駆けて地鎮祭が執り行われました。

土地の神様に、これから工事が始まる挨拶をする儀式です。神主さんの見事な祝詞(のりと)が響き渡ります。

 

この砂山に施主様が「えい!えい!えい!」という掛け声とともにクワを入れることで、一番最初に土地の土に手を加えることになります。

 

ちなみにこの「えい!」というワードですが、漢字にすると「栄」と書くという説があるそうです。

家を新築することで、一家がより栄えますようにという願いが込められているんですね。深い。

19.05.23
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札幌市北区のプレーリーな家でも工事が始まりました。

 

掘削した土をダンプに移しながら、切込砂利を入れて床(とこ)を作っていきます。

杭頭

顔を出している丸い円筒状のものは、掘削前に打設したコンクリート杭です。この上に家が載ります。

鎮め物

地鎮祭のときに神主さんから預かった鎮物(しずめもの)。家の真ん中の一番深いところに埋めます。

一度埋めてしまうと二度と目にすることができないものなので、ここだけは機械ではなく丁寧に手掘りした穴に埋めます。

 

 

19.06.03
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まだ6月が始まったばかりだというのに、暑いですね!

そんな強い日差しの中、今日は基礎コンクリートの型枠解体です。

職人さんも暑い中の仕事は慣れたもので、太陽が昇って日向になるところから先に解体していました。少しでも暑いところを避ける知恵ですね。

この後暑さは一旦落ち着きそうですが、まだ夏はこれからです。
早めに暑さに体を慣らせて良かったかもしれないと言ったら職人さんは苦笑していました。

19.06.07
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基礎工事の最終工程となる、土間コンクリート打設です。

 

流し込んだ生コンクリートを、トンボでならしていきます。

グラウンド整備で使うこともある、あれに似ていますが使い方は少し違います。

 

グラウンドでは引きずって歩く使い方になりますが、コンクリートを押さえるときは「クックッ」と優しく上から押さえながらずらしていく感じ。簡単そうに見えて、意外と繊細な動きが必要な作業です。

 

土間コンクリート

押さえたところと、そうでないところはこんなに見た目が違います。

 

打設完了

 

無事に打設が完了し、片付けながら雑談する職人さんたち。

働く男たちのつかの間の休息。いい笑顔です。

19.06.12
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札幌市北区のプレーリーな家。大工さんの建て方が始まりました。

青空の中にうっすらと雲がかかり、作業するには快適な気温です。

 

クレーン車で材料を吊り上げ、組み立てていきます。今回クレーン車は二日間。

クレーン車のオペレーターと大工さんの連携はトランシーバーで行います。

「ちょい倒し~」

「巻いてくださーい」

「ゆっくり下げ。ゆっくり下げ。はいストップ」

と、クレーン車からは見えない位置へも、大工さんの指示でピンポイントで材料が届きます。

 

建て方

 

かけた梁を掛矢(かけや)で叩き、はめ込みます。この躍動感、本日のベストショットです(笑)

 

上棟までもう少し。順調にすすんでいます。

19.07.09
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7月というのに、なかなか夏本番がやってきませんね。

 

とはいえ、やっぱり現場で作業している大工さんは身体を動かすので例外です。

プレーリーな家では大工さんの大きな扇風機が登場しました。

 

今日は1階の床合板を敷く作業中。合板を敷くと現場内が歩きやすくなるので、安心感が違います。

上の写真はキッチンからリビング方向に向かってのアングルです。

突き当りには30cmの高さの小上がりを設け、空間をやんわりと区切ります。

 

そしてこの小上がりからリビングにかけて、長さ3.6mのテレビ台を造り付けます。

 

テレビ自体は壁掛けにする予定ですので、きっとテレビ台の天板はお子さんたちが登ったり飛び降りたりする遊び場の一部になることと思います。

 

ちょっとやそっとじゃビクともしない、頑丈なテレビ台を作らないとならないですね(笑)

19.07.16
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現場用の階段がかかっている吹抜け。

上の窓から入る光が柔らかく降りてきています。

 

この吹抜けには階段がかかります。

 

THE EIGHT WORKSの階段は鉄骨のささらに木製の踏み板を乗せる仕様がメインですが、プレーリーな家の階段は、家全体のテーマに合わせてすべて木製になります。

 

THE EIGHT WORKSの新たなテイストのひとつになっていくかもしれません。

19.07.22
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家の記憶では載せることの少ない、2階の様子です。

 

今は1階で大工さんが作業していることもあり、これでもかというくらい整理整頓されています。

 

2階

大工さんがきれいな仕事をしてくれると、他の業者さんもいつも以上に気をつけて作業してくれるので、いいことづくめです。

19.08.03
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1階のフローリングを敷き始めました。

 

THE EIGHT WORKSの標準仕様、道南材のなら無垢フローリングです。

 

無垢材は湿気や乾燥の影響を受けやすい材料ですが、THE EIGHT WORKSで使用しているなら材は硬さが適度にあり、膨張や収縮が少ない材料です。

 

なら無垢フローリング

 

人の身体に常に触れている唯一の材料が床です。そう考えると、素材選びも自然素材をチョイスしたいところですね。