THE EIGHT WORKS
家の記憶
一覧へ

連棟の家2

Update: 19.07.30

北広島市稲穂東、全4区画の分譲地内で連棟となる家の2棟目にあたる住宅。

 

廻りを住宅で囲まれながらもプライバシーと採光を考慮した開放感は、居心地の良い雰囲気で

 

一日を送れそう。

 

目の届く場所に子供の遊びスペースがあり、家族が楽しく安心に暮らせる間取りを意識しています。

 

 

19.03.12
DSC03851

北広島市稲穂東で着工した建売住宅、「連棟の家2」です。

 

写真の右手に写っているのがこれから打ち込まれる円形のコンクリート杭です。

杭の直径は20cm。一本ずつ地中の支持層と呼ばれる硬い地盤まで打っていきます。

 

杭の断面は下の写真の様な感じ。中空になっていることで強度が出るそうです。

杭の断面

 

杭を作るときは円筒状の型にコンクリートを流し込み、固まるまで型を回転させ続けて作るそうです。強い杭を作るための大切な工程ですね。

19.03.19
DSC04012

3月の中旬もすぎ、春の陽気を感じる日が多くなって来ましたね。

北広島市で新築中の建売住宅は基礎の鉄筋が組み終わるところです。

写真でわかる通り、こちらの物件はこの時期の午前中は裏のお家の影がかかってきます。
そのため、明るいリビングになる様に吹抜を設け、上からの採光を確保できる設計になっています。

19.04.11
DSC04194

連棟の家の基礎工事は最終段階の土間コンクリート打設が完了しました。

 

2棟並んで工事が進んでいる北広島の建売住宅ですが、ゴールデンウィーク前は工事はここまで。

大工工事が始まるまでじっくりと基礎を寝かせておきます。

 

連休明けの上棟になりますので、THE EIGHT WORKSとしては、改元後初の上棟物件となります。

 

次の時代がすぐそこまで来ていますが、北広島市はボールパークの建設も決まり、新しい風が吹いている地域ですね。連棟の家も、そんな活気あふれる地域にふさわしい建物になることと思います。

 

19.05.09
DSC04491

北広島市で始まった連棟の家。2棟目も無事に上棟しました。

 

連休が明けてからの建て方ですが、しっかり気持ちを切り替えて作業に当たります。

 

こちらは角地ではないので、隣の1棟目よりも奥行き感のある間取りとなっています。

正面にはあえて窓を少なくし、シンプルでミニマルな外観となる予定です。

19.05.13
DSC04530

5月とは思えない暑い日が続いていますね。

 

今日はそんな中、板金屋さんが屋根を葺きに来ました。

意外と見る機会が少ない屋根の上は、こんな感じになっています。

 

THE EIGHT WORKSで仕事を依頼している板金屋さんは、今まで一度も雨漏れ・すが漏れをしたことがないという技術力の高い職人集団。安心して仕事を任せられるというのは本当にありがたいことです。

19.05.25
DSC04717

連棟の家2も、外回りの下地がほぼ完成となっています。

 

下地が終わると外壁屋さんの作業が始まります。外壁は町並みの一部となるため、個性と調和のバランスを吟味したものを選びます。

連棟の家の2棟は落ち着いた雰囲気の黒を基調とした外壁になります。

 

貫通部分

配管などが壁を貫通する部分の確認。外壁を張ってしまうと見えなくなる部分だけに、テープの処理がしっかりとなされているかを一つ一つチェックしていきます。

今回も施工不備はゼロ!次の工程に移れます。

19.05.30
DSC04808

家の強度を増すために、壁の中に斜めに入れる「筋かい」という部材があります。

 

もちろんとても重要な部材なのですが、これを外壁面に使用してしまうと断熱材を欠き込むことになり熱欠損につながってしまいます。

 

THE EIGHT WORKSではそのデメリットを改善するため、外壁面に筋交いが必要になった場合は筋交いではなく、写真のボードを使用しています。

tボード

その名も「ハイパーハードT」!!普通の石膏ボードがわりにこのハイパーハードTを使うのですが、これがヒジョーーに固くて重いんです。一枚34KGくらいあります。

 

初めて取り扱う大工さんは、必ず「重っ!!なにこれ!!」「固くてビス打ちが大変!」と同じ反応をします。

それだけ固くて重いなら強度もしっかり出る証拠です。

後ろで見ているだけなのも悪いので、「頑張って!」と応援しておきます。

 

 

19.06.10
DSC04904

お隣の連投の家1に続き、こちらの物件でもメインの外壁が施工されました。

メインの材料は隣と同じ色柄で、アクセントの部分だけ違ったものになります。下半分のグリーンの下地部分です。

隣は「鉄黒」という、その名の通り黒に近い色ですが、こちらは「セメント」という色になります。
より素材そのものの色に近いと言えるかもしれません。

完成の際には、ぜひともどちらが好みか見比べてみてください。

19.06.15

電気屋さんがリビングに道具を広げていました。

 

「さぁ、仕事するか!」と気合を入れている瞬間の写真が撮れました。

 

この後、彼は自分の配線間違いに気づいて青くなるのですが、それはもう少し先のお話・・・

19.06.18
階段親板

北広島市の建売住宅 連投の家2では階段の施工が始まりました!

 

THE EIGHT WORKSの標準階段は、踏み板にナラの木を使用しているため、既成品の階段は使わず現場加工です。

なので、大工さんの腕の見せどころ。「良い大工は二度測って一度で切る」と言います。

我々は大工さんを信頼して任せていますが、きっと神経を使ってるんだろうな~・・・。

 

階段親板

 

一段目の踏み板だけ乗りました。

柱が絡むので、一段目が最難関でしたがさすがの一言。隙間なく収まっています。

19.06.27
DSC05271

大工さんの造作工事が終盤に差し掛かってきました。

最近はシューズクロークが流行りですが、連棟の家2ではオーソドックスに下駄箱を設置します。
THE EIGHT WORKSでは玄関収納も造作します。

壁の端から端まで造り付けできるのは造作収納ならではですね。既製品だと、変にスペースが余ってしまって苦肉の策で傘立てスペースにしたりとか・・・。

腰壁

 

リビングではキッチンの腰壁に大工さんがシナベニヤを貼っています。

今回は腰壁に、とある造作を試みます。そのための下地作りです。

19.07.02
DSC05365

大工工事が完了し、次の工程は塗装工事。

塗装屋さんが乗り込むまでのしばしの静寂です。

渡り廊下

 

連棟の家2には、リビングの上に渡り廊下があります。

家族の息遣いを感じやすい間取りで、このお家の顔の一つと言えるかもしれません。

19.07.04
DSC05395

ステンレスのヘアラインが美しい・・・

レンジフードの操作部分です。
今はレンジフードのボタンも、「カチッ」ではないんです。「ピッ」なんです。

割とアナログな雰囲気のアイテムを取り入れることの多いTHE EIGHT WORKSですが、こういった部分はミニマルでスッキリしたデザインが合いますね。

19.07.11
DSC05559

吹き抜けに足場がかかり、クロスのパテ工事中です。

ここまで来れば竣工までもう一息。
とはいえ、暑い日が続いています。職人さんも水分補給をこまめに行いながらの作業です。

19.07.30
DSC05716

連棟の家2が竣工しました。

清掃も終わり、オープンハウスを待つばかりとなりました。

写真右側に写っているブラウンの壁はキッチンの腰壁です。

ここには壁紙ではなく、メラミンを張りました。

腰壁

THE EIGHT WORKS得意の、トグルスイッチも付いています。

 

今回選んだ腰壁の面材は、キッチンの扉の面材に合わせてチョイスしてあります。

 

システムキッチンでありながらオーダーキッチンの雰囲気も味わえる作戦、大成功です。